◉尚学舎 NEWS (三月号)PART②◉

【中学部 新年度説明会資料】


◉学校説明会へ行こう(尚学舎卒業生が受験した高校のみ 直近五年間)

◎Sランク
【偏差値 71〜75 学年1位 2位 3位】

★早稲田大学高等学院
・早稲田実業高校
・慶應義塾高校
・お茶の水女子大学附属高校
・東京学芸大学附属高校
・早稲田大学本庄高等学院
・都立日比谷高校
・都立西高校


◎Aランク
【偏差値 66〜70 学年 4位〜9位】

★都立戸山高校
・都立青山高校
・青山学院高等部
・中央大学杉並高校
・中央大学附属高校
・学習院高等科
★早稲田佐賀高校
・桐朋高校
★巣鴨高校
★城北高校
★栄東高校
・都立新宿高校
★都立駒場高校
★都立小山台高校
・法政大学高校
・法政大学第二高校
・法政大学国際高校
・国立 東京工業大学附属高校


◎Bランク
【偏差値 61〜65 学年 10位〜19位】

★成蹊高校
★成城学園高校
★東京農業大学第一高校[来年度募集停止]
・明治学院高校
★國學院高校
・国学院久我山高校
★東京都市大学等々力高校
・都立豊多摩高校
・都立文京高校
★都立墨田川高校
★早稲田摂陵高校[B]
★朋優学院高校
・国立 東京工業高専


◎Cランク
【偏差値 56〜60 学年 20位〜35位】

★駒澤大学高校
★専修大学附属高校
★日本大学豊山高校
★目黒日本大学高校
・日本大学櫻丘高校
・日本大学第一高校
・日本大学鶴ヶ丘高校
★文教大学付属高校
・都立目黒高校
・都立広尾高校
・都立工芸高校
・都立総合芸術高校
★早稲田摂陵高校[A]
★実践学園高校[リベ]
・東京成徳大学高校
・都立産業技術高専



◎Dランク
【偏差値 51〜55 学年 36位〜50位】

★京華高校
・東海大学付属浦安高校
・東海大学付属高輪台高校
・明星学園高校
・玉川学園高校
・都立科学技術高校
・都立武蔵丘高校
・都立芦花高校
・都立杉並高校
★都立新宿山吹高校
・日本工業大学駒場高校


◎その他

★駒場学園高校
・麹町学園女子高校[東洋大]
・関東国際高校
・京華女子高校
★サレジオ高専


★は今年度の合格高校


◎Sランク
超難関高校。中学受験で御三家早慶不合格リベンジ軍団や国立大学附属中学生(学附 千葉 埼玉 横国 お茶…)や帰国子女(英検1級)というハイスペックな生徒たちがゴッソリ受験してくる。中1中2駿台鉄緑会から中3になったら早稲アカやSAPIXに転塾し、レベチな実力で果敢に受験に挑んでくる。公立定期試験の点数や順位では計れない学力。このランクの合格を目指すならば、都立日比谷都立西がおすすめ。5年前までは2倍以上の超難関であったが、近年は1.5倍弱と倍率が下がってきている。バランスよく勉強して合格を勝ち取ることができる。早大学院早大本庄ならば推薦入試。合格となるとかなり厳しい高校だが、チャレンジ校としては東京学芸大学附属やお茶の水女子大学附属や早稲田実業高校や慶應義塾高校もおすすめで、戸山青山新宿やMARCH大学付属の合格力を高めてくれる。


◎Aランク 最難関高校。健全な勉強で合格できる最高レベルの高校ばかりである。塾も学校も部活も遊びも充実させてきた最優秀な生徒たちが志願する高校。人気は都立高校とGMARCH大学付属。倍率はSランクよりも高めで、都立戸山の合格ラインは都立西より高め、青山学院女子は早慶よりも偏差値が高めなど、Sランクに匹敵する高校も多い。大学受験では東大京大一橋東工大や早慶上理を目指す生徒が多い。リア充高校生活を求める生徒が多く、大学合格実績やネームバリューばかりでなく、文化祭体育祭キャンパス部活などの総合で志望校を決める生徒が多い。高校生活満足度では最高ランクの高校が多い。おすすめの高校はほぼ全て。ただ、どこも倍率が高いので、併願校選びは非常に重要。Bランクで十分に納得できる高校を併願校に。

◎Bランク
難関高校。Aランクの高校の倍率が高いことにより、第1志望敬遠したり不合格によりAランクレベルの生徒もかなりの数で進学する高校が多い。第1志望での進学者は約50%。入学して1年も経つとこの学校で良かったと思える高校ばかりで満足度もAランク並に高まる。ただ、高校によって特色がかなり異なるため、進学校色が強いのか、付属校色が強いのか、面倒見がよいのか、自主性が高い高校なのか、などしっかりと調べておかないとミスマッチを起こしてしまうことになるので注意。どのような高校生活を送りたいのかを明確にして高校選びをしましょう。偏差値やネームバリューばかりで選ぶことは危険。倍率が読めない高校も多く、おいしい年度・厳しい年度ということが起こりやすい高校も多いので、併願校も大切になる。


◎Cランク
大人気中堅高校。Aランクと志望理由が似ていることが特徴。都立高校と日東駒専付属が人気。リア充命の生徒も志願者も多い。目黒広尾を含めた都立高校の倍率も高く、日東駒専の合格点も高い。これらの高校は第1志望の生徒の割合が高く、70%以上の生徒が第1志望で目指してそして入学してくるので満足度は高い。中3の4月から心を入れ替えて勉強してきた生徒が多く、高校生活でも高1高2は思いっきり部活やバイトして、高3から猛勉強して MARCHの指定校や成蹊成城などの公募推薦や総合型選抜を目指す生徒が多い。ドラマみたいな高校生活を送りたいならこのランクの高校に合格進学したい。


◎Dランク
人気中位高校。大学付属よりも都立が大人気。Cランク同様にリア充高校生活を求めて高校に入学してくるテンション高めな生徒たちが多い。「自由」「活発」が志望理由。髪色髪型服装スマホバイトなどを許可してくれる都立高校は倍率も人気も高い。都立井草文京豊多摩目指してたけど、内申点が足りないや絶対都立に行きたいからと高偏差値や高内申点の生徒たちがランクを下げて芦花武蔵丘杉並に集中して受けてくるので模試の偏差値は予想偏差値よりも高く、必要内申点以上を目指して受験したい。私立は都立並みに自由度が高い明星学園が人気。このランクまでが受験を頑張って乗り越えてきた生徒たちといえる。偏差値50未満私立は受験を早く終わらせたいという理由で推薦提出をしたり、倍率1倍未満都立受験生が多いく、高校生活満足度低めの高校が目立つ。


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